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<羯南と古島一雄>(71) 私立大学評判記(その60)

 さらに今回も「私立大学評判記(二十一)慶応義塾と高等商業学校」である。

 「彼が初め此の養成所を作らんとするや富豪岩崎氏に謀る。岩崎氏之を諾して其管理を専にせんとするや彼頑として応ぜず。遂に森有礼子に謀りて今の高等商業学校(現・一橋大学)を興せリ」

 と、古島一雄は高等商業学校創設の顛末を語る。実は、これは新たな発見である。高等商業学校は、前述(<羯南と古島一雄>(68))のように、定説では、森が主導し私塾として設立したとされている。しかし、古島はそもそも矢野次郎自身が設立を構想し、森に働きかけて実現したものであると言う。しかも森の前に岩崎弥太郎のところへ話を持って行ったとも語るのである。

 このことは過去の資料を調べても出てこない。明治36年(1903年)に出版された実業之日本社編『当代の実業家人物の解剖』に掲載されている「矢野二郎を論ず」にもその記述はない。

 そこで記述されているのは、次のことである。
 当時、商法講習所(高等商業学校の前身)の所長であった森が外交官として海外に出向しなければならなくなり、後任探しで、東京会議所会頭の渋沢栄一が、副会頭の益田孝に相談し、益田の盟友であった矢野が推薦され所長に就任した。矢野は、当時、代理公使としてアメリカに駐在した後、帰国し外交官を辞職したばかりであった。

 上記の古島の説によれば、矢野こそが高等商業学校の創設を主導したということになるのであるが、この記述だけでは判断が難しい。

 なお、矢野次郎の「次郎」の表記について、現在は、「二郎」と表記されている。これは、彼の幼名が次郎吉であり、当初、「次郎」と名乗っていたが、通称として「二郎」を署名に使用し、それが、晩年になって「二郎」に統一するようになったということである。 

 いしがみ
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by kuga-katsunan | 2014-02-27 11:07 | その他 | Comments(0)

書家 吉澤秀香氏 羯南漢詩 展覧会

 弘前の陸羯南会の理事でもある、書家の吉澤秀香氏の羯南漢詩の書作品が、同氏の展覧会に出品される。

  作品は、同氏のホームページにも掲載されている、羯南の漢詩の代表作である所謂「名山詩」。

    http://syukoh.com/act/act.html

  写真からもわかるように、大幅の作品であり、画面からもその雄渾な魂が伝わってくる。

  展覧会は、来月3月25日から30日まで。(11時から19時まで)

      「吉澤秀香  書の世界Ⅵ 女一代記」

   場所      鳩居堂画廊(東京鳩居堂ビル3階)

         東京都中央区銀座5-7-4

         TEL:03-3574-0058

   http://www.kyukyodo.co.jp/gallery/index.html


   多数の来場が期待される。

たかぎ




 
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by kuga-katsunan | 2014-02-27 06:36 | ニュース | Comments(0)

東奥日報 「道理と真情の人 陸羯南」連載開始

 今年1月1日元旦の東奥日報の紙面は、見開き全面で陸羯南の特集を組んだ。

 子規が漱石に送った手紙や拓川の手紙、佐藤紅緑のエピソードをひいて、羯南がいかにまわりの人々に敬慕されたかを紹介し、松田編集委員は

 「落涙するほど敬慕される人とはどんな人物であったのか。
  人々との深い交わりを通して人間・羯南を探ってみたい。」

としている。

  羯南のライフストリーに従って、彼に大きな影響を及ぼした人物を中心に生涯をたどる、これまでにあまりスポットのあたってこなかった人物の登場が期待される。
これまで、父の中田謙斉、父のいとこ、・佐々木元俊が取り上げられた。

  毎週金曜日の夕刊に連載中。

たかぎ
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by kuga-katsunan | 2014-02-02 07:58 | ニュース | Comments(0)




明治を代表する言論人・ジャーナリストである陸羯南の足跡を追う          昭和後期~平成におけるマスコミ界のご意見番・青木彰の弟子達による記録
by kuga-katsunan
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