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佐野史郎の見た羯南

 坂の上の雲の第二部の開始を控えて、出版も花盛り。

NHK出版のドラマガイドに羯南を演じた佐野史郎さんのインタビューが掲載されていた。

「陸羯南は演じながらいろいろ調べましたが、大好きになりました。

 津軽の人ですが、プライベートな情報がほとんどない。

 ただ実家が複雑だったようで、これは想像ですが、

 新聞「日本」や子規に対するあの家長的愛情というのは、もしかしたら自分

の家に対する思いが果たせなかったぶん、いっそう強かったのかもしれないと

感じました」

(「坂の上の雲 第二部 NHKスペシャルドラマガイド NHK出版  2010年11月)

https://www.nhk-book.co.jp/shop/main.jsp?trxID=0130&webCode=64071732010

 この佐野さんの演技者としてのコメントを読んで、羯南の本質がまた一つ

現れたと思います。
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by kuga-katsunan | 2010-10-31 20:09 | トピックス | Comments(0)

坂の上の雲 陸羯南 番組の時間変更

  陸羯南の番組時間が以下のように変更になりました。

チャンネル :総合/デジタル総合

放送日 :2010年11月 3日(水)

放送時間 :午後1:50~午後1:55(5分)
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by kuga-katsunan | 2010-10-31 19:54 | ニュース | Comments(0)

成田与作のこと 2

 成田与作のてがかりを探しているうちに、弘前の稲葉先生に、成田の息子さんが書いた自伝があったはず、と教えて頂いた。

 わざわざご一緒に図書館までおいでいただき、検索をしたり、書棚を探したりしているうちに、書庫にあることがわかった。

 著者の名前の登録が間違っていたのだ。

 著者は、
成田乾一、である。

 普通に読めば、かんいち、登録もそうなっていた。

 稲葉先生は、正確に覚えていらして、

「成田けんいち、の本はないですか」

 と尋ねられた。

 後で、電車の中で、この本のコピーを読み始めて、あっと思った。

 乾一、この名前は、羯南の長男と同じ名前、ということに気がついた。

 羯南には七人の娘たちがいる。

 娘が五人生れたあとに、長男の乾一が生まれた。

 その喜びはひとしおであっただろう。

 子規は喜ぶ羯南に

    五女ありて後の男や初幟

 の句を送った。

 残念なことに、乾一は、一歳の誕生日をむかえずに亡くなった。

 成田は、師と仰ぐ羯南の、亡き子の名前にちなんだのだと思う。

 成田乾一の自伝は

  「動乱を驢馬に乗って  大陸十五年の回想」

 という。

たかぎ 
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by kuga-katsunan | 2010-10-24 06:18 | トピックス | Comments(0)

<羯南と古島一雄>(35) 私立大学評判記(その24)

 「(九)私立大学と年限」に入る。 
 古島一雄の文部省批判はさらに続く。

 「世間知らずの役人が、此の至重の大問題(※高等学校と大学の接続問題)を、机上の空論の依って解決せんと欲するが如きは、余りに其大胆なるに驚かざるを得ず。」(※筆者注)

 当時、帝国大学へ進学する経路としては、高等学校の予科を卒業して入学することが一般的であった。しかし、高等学校予科へ入るには激しい入学試験を突破する必要があり、中学卒業(16歳ぐらい)後に浪人し受験勉強に2~3年を費やすことが多かった。そうなると結局、大学卒業が、30歳近くになってしまうケースも少なからずあった。

 一方、私立大学へ入るには、私立大学が設置する予科を経て進学することになっていた。しかし、この予科は、実質、官立諸学校(医学専門学校等)の予備校ともなっていたのでる(もちろんそのまま私立大学へ進学する生徒もいたが、官立諸学校への進学者の方が多かった)。

 以上のように中学・高校・大学という接続について、制度上の想定卒業年齢(尋常中学校17歳、高等中学校20歳、帝国大学23~24歳)を上回り、大学卒業までに時間がかかりすぎるという問題があった。

 そして、古島は以下のように修業年限の問題を取り上げる。

 「修業年限長きに過ぐと云うもの、何を以て長しと云う乎。修業年限短しと云うもの、何を標準として短しと云う乎。其標準の確立ぜざる以上は、長きも亦た可なり、短きも亦た可なるにあらずや。」

 その時代、大学や予科の修業年限は統一されていなかった。例えば、東京帝国大学の法科は4年、京都帝国大学のそれは、3年であった。一方、私立大学は、3年である。

 また、予科については、慶応義塾大学は2年、早稲田大学、明治大学、東京法学院大学(現・中央大学)、日本大学、法政大学は1年半であった。一方、帝国大学の予科としての存在である高等学校予科は、3年であった。

 予科は、大学の教養課程と考えてよく、特に語学が重要であった(当時の大学は西洋の学術文化の導入を重視し、特に英語が重要であった)。なぜ私立大学と帝国大学に年数の違いがあるのか。私立大学側の説明は、高等学校予科は、外国語の修得で2ヶ国語が必要であるが、それからすれば私立大学は、1ヶ国語(英語)だけでいいので、私立大学予科の修業年数は高等学校予科の半分の1年半になるということであった。

 ここで、古島は私学を大いに弁護する。

 「学期長きが故に尊からず、学年短きを以て廃すべからず。」

 しかも、私立大学は、帝国大学に比べ、修業年限が短いにもかかわらず優秀な人材を輩出しているという。

 「文官試験の成績に徴すれば、曾て予科もなかりし三年の私立専門学校生が、却って六年間の大学生を圧したりし実例を有するにあらずや。」

 すなわち、文官試験では、予科を経ず、3年制の専門学校を卒業して、合格するものもいる。帝国大学では、予科を経るため、早くて6年(京都帝国大学の場合)かかるのであり、私学は、帝国大学を圧倒しているのというのである。  

 いしがみ
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by kuga-katsunan | 2010-10-22 10:08 | その他 | Comments(0)

羯南 You Tubeに登場

 陸羯南がYou Tubeに登場しました。

青森県立近代文学館が製作した<鎌田慧が語る陸羯南>がYou Tubeでご覧になることができます。

http://www.youtube.com/watch?v=qYad82Egf4c
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by kuga-katsunan | 2010-10-21 14:30 | ニュース | Comments(0)

坂の上の雲ミュージアム 特別シンポジウム 開催

 松山市の坂の上の雲ミュージアムで特別シンポジウム<新聞『日本』と明治のジャーナリズム>が開催されました。

 詳細が、産経新聞のサイトに報道されております。

http://sankei.jp.msn.com/region/shikoku/ehime/101018/ehm1010180154001-n1.htm 
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by kuga-katsunan | 2010-10-18 06:07 | ニュース | Comments(0)

<明治の夢・歴史の今>坂の上の雲 関連ミニ番組 陸羯南 

 坂の上の雲の関連ミニ番組で、陸羯南が登場します。

   11月2日(火)

   NHK総合TV午後10:45~10:50    陸羯南


  http://www9.nhk.or.jp/sakanoue/program/
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by kuga-katsunan | 2010-10-11 17:18 | トピックス | Comments(0)

坂の上の雲ミュージアム 特別シンポジウム 続報

  10月17日開催の、坂の上の雲ミュージアムでの特別シンポジウムの案内が、同ホームページにも掲載されました。

   http://www.sakanouenokumomuseum.jp/event/event/2010/10/0003/
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by kuga-katsunan | 2010-10-11 17:03 | ニュース | Comments(0)

坂の上の雲ミュージアム特別シンポジウム 「新聞『日本』と明治のジャーナリズム」の開催

松山市の坂の上の雲ミュージアムの特別シンポジウム「新聞『日本』と明治のジャーナリズム」が開催されることが、松山市のホームページに掲載されました。



「坂の上の雲ミュージアムは、小説『坂の上の雲』の作者・司馬遼太郎氏が取り組んだ、日本における近代国家の形成というテーマについて探っていくことを一つの役割としています。

今回は、正岡子規が記者として勤めていた新聞『日本』が明治期の日本のジャーナリズムの中で果たした役割や、社主・陸羯南をはじめとする子規たちの同社での活動や思想について、有識者を招いての講演やシンポジウムを通して検証します。

特別シンポジウム 「 新聞『日本』と明治のジャーナリズム 」


場所:坂の上の雲ミュージアム2階ホール(入場無料)

 開催日:10月17日(日)

 〇10:00~11:10 

   基調講演「陸羯南と新聞『日本』」

    講師 有山輝雄(東京経済大学教授)

  

 〇11:15~12:30

   シンポジウム

     パネラー 有山輝雄(東京経済大学教授)

             中野目徹(筑波大学教授)

             高木宏治(陸羯南研究会)

     コーディネーター 松原正毅(坂の上の雲ミュージアム館長)」

http://www.city.matsuyama.ehime.jp/sakamuseum/1201581_2770.html
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by kuga-katsunan | 2010-10-06 23:22 | ニュース | Comments(0)




明治を代表する言論人・ジャーナリストである陸羯南の足跡を追う          昭和後期~平成におけるマスコミ界のご意見番・青木彰の弟子達による記録
by kuga-katsunan
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