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カテゴリ:ニュース( 93 )

筑波大学開学40周年展覧会<司馬遼太郎と青木彰名誉教授>

  来年は、筑波大学開学40周年、作家の司馬遼太郎氏の没後17年、青木彰先生の没後10年にあたる。

これを記念して、今年はプレ企画として10月の学園祭の時期に展覧会の開催を準備している。

開催要領は下記の通り。

  日時:10月6日(土)10:00~17:00
         
         7日(日)10:00~16:00

  場所:筑波大学 大学会館2Fマルチメディアルーム

  展示内容等は、順次、御紹介していく。
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by kuga-katsunan | 2012-09-17 07:25 | ニュース | Comments(0)

弘前 陸羯南会  夏季大会

 弘前の陸羯南会の夏季大会が以下の日程で開催される。


  日時  2012年9月2日 (日曜) 14時ー16時半

  場所  弘前市立弘前図書館視聴覚室

  報告  北京の陸羯南  百十一年後の風景    会長 館田勝弘

  講演  陸羯南の書について              理事 吉澤秀香

  羯南の海外での足取り、その書の多面性が紹介されることが期待される
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by kuga-katsunan | 2012-09-01 07:39 | ニュース | Comments(0)

弘前陸羯南会誌  第二号発行 

 弘前では陸羯南会の総会が開催された。

併せて<陸羯南会誌>の第二号も発行された。
 これまでの会の中で発表された、笠井哲哉氏の<陸羯南を楽しむ>は東京、鎌倉、弘前の羯南を歩くで大変楽しく、彼の生涯の中での重要なほかの地域も歩ければと思う。

 有山先生の講演の記録も大変貴重で、伝記の作者ならではの、彼の生涯を俯瞰した上での故郷等の位置づけが浮かび上がり、メディア史の中での果たした役割が見えてくる。

 第一号の中にもあった舘田会長による羯南の書簡の翻刻も重要で、全集の完結した後に、種々発見されてきている羯南の書簡を一つづつ資料化することは今後の羯南研究に新たな側面を開く可能性を大きく秘めた労作だと思う。

(会誌、陸羯南会の連絡先は、弘前市東和徳町十の四まで。)

たかぎ 

 
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by kuga-katsunan | 2012-02-26 20:23 | ニュース | Comments(0)

弘前・稲葉克夫先生「私の落穂拾い」

 弘前の稲葉先生から新著「私の落穂拾い」を頂戴した。

副題に「昭和の庶民、そして陸羯南、安藤昌益」とある。

稲葉先生が若き日々から、追求されていらっしゃったテーマが現れていると思う。

 一つ一つが非常に重いテーマを扱っていらっしゃるが、羯南研究会としては、やはり第三編の羯南部分が注目される。

 
この本、この資料のここまで触れていらっしゃる、と思う作品が多いが、なかでも最期の第三話「極楽寺五六一番地」が心に迫る。

 1969年12月の作品である。

世は、70年安保闘争の時代、喧噪の東京と違い、鎌倉はひっそりとしている。
この時代の鎌倉は、筆者も子供時代の記憶に残っている。
夏の海水浴客が帰った後の鎌倉は、今の観光地とは違い、住民たちの生活の場としてのたたずまいをのこしていた。

 昭和44年に羯南終焉の地を訪れ、明治40年の時を思った稲葉先生は、それから更に40年多を経て北の弘前で何を思ったか。

 池辺三山は、この地で羯南を見舞い、二人で新聞と、これから来るべき世界を語りあった。

羯南、没後105年の今年、我々は何を思うか。

たかぎ
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by kuga-katsunan | 2012-01-23 21:54 | ニュース | Comments(0)

展覧会・子規の叔父加藤恒忠の残した絵葉書

 大阪のいしがみさんからの情報です。

 大阪府立弥生文化博物館で、子規の叔父であり、羯南の司法省法学校の同級生だった加藤恒忠とその妻の残した絵葉書の展覧会が1月29日まで開かれている。

 日露戦争をはさんで、世は空前の絵葉書ブームだったという。

その数、数千枚というから、おそらく明治期の外国絵葉書のコレクションとしても最大規模のものの一つであろう。

 しばし20世紀初頭の世界に心をはせたい

たかぎ
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by kuga-katsunan | 2011-12-24 05:00 | ニュース | Comments(0)

ブログ開設5周年  東奥日報に紹介されました

 つかもと君に作って頂いたブログもあっという間に5周年。

11月28日の東奥日報に<東亜同文会報告>復刻が紹介されました。

< 弘前市出身で新聞「日本」社長兼主筆の陸羯南(くが・かつなん)が幹部を務めた東亜同文会の機関誌「東亜同文会報告」が、陸羯南研究会(東京、高木宏治主筆)の企画で復刻された。

 国内に分散所蔵され、閲覧に大きな支障があった同誌をまとめたもので、1900(明治33)年の義和団事件から、辛亥革命前年の1910(同43)年にかけてに当たる。

 監修した愛知大学の藤田佳久名誉教授は「現在につながる東亜史の原点を伝える重要資料であり、復刻は近代史研究に大きく寄与するだろう」と話している。>

(東奥日報2011年11月28日)

http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2011/20111128110025.asp

 羯南シリーズの復刻も

2008年 日本画報
2009年 新聞「日本」付録明治中期分県地図
2010年 東亜時論
2011年 東亜同文会報告

 おかげさまで4冊を出版させて頂いた。

 腹案としては、

好評だった新聞連載シリーズを書籍として出版した<日本叢書>

新聞「日本」の愛読者団体の機関誌であり羯南、雪嶺、をはじめとした関係者の全集等未収録座談、論文を掲載した<日本青年>

羯南が東亜同文会の前に同志と活動をしていた東邦協会の会報<東邦協会報告>

これまでの復刻に掲載されていなかった新聞「日本」本紙の号外、附録の集成

等があるが、原典に戻って、羯南の多彩な活動を再現できるように努力したいと思う。

たかぎ
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by kuga-katsunan | 2011-12-04 12:21 | ニュース | Comments(0)

甦る東亜同文会   東亜同文会報告 いよいよ復刻へ

 昨年復刻した東亜同文会の最初の機関誌<東亜時論>の後継雑誌である<東亜同文会報告>がいよいよ復刻の運びとなった。

 http://www.yumani.co.jp/np/isbn/9784843337219

 清朝末期の明治33年(1900年)から辛亥革命直前の明治43年(1910年)までの10年強の期間の中国を各地に点在した有名、無名の筆者たちが、生の姿を報告している。

 羯南も、明治34年8月の第21回報告で、東亜同文会での講演が採録されている。(全集未収録)
講演の採録という、いわば羯南の肉声は、新聞日本の愛読者の団体、日本青年会が発行していた雑誌<日本青年>に掲載されている座談を除けば、唯一のものである。

 題して<東亜平和策>ー満洲開放の利ー。

先述したように、この講演の前後、羯南は近衛篤麿と、中国、韓国を視察している。

 日清、日露の両戦争の間、日本は中国の政治的安定の方向性を自らの国家の運命と重ね合わせて考え続けた。今年100年を迎える辛亥革命の裏の立役者の多くは日本人、そして大多数は東亜同文会の会員であった。武漢での革命成功の報を聞いて急遽中国に帰った孫文を、最初に上海で迎えたのは、羯南の盟友、犬養毅であり、古島一雄であった。

 今年も、何とか、12月の青木先生の御命日に間に合った。

たかぎ
 

 
 

  
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by kuga-katsunan | 2011-10-08 21:14 | ニュース | Comments(0)

弘前   陸羯南会 秋季大会

 弘前の陸羯南会から秋季大会の御連絡をいただいた。

  平成23年10月30日 午後二時から午後四時

  場所 弘前市立弘前図書館二階 視聴覚室


内容

  1.第三回 陸羯南顕彰中学生作文コンクール表彰式

  2.東海健蔵あて陸羯南書簡について

     書簡 初公開

  3.陸羯南と在府町

  4.西舘孤清  近衛家密書

   
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by kuga-katsunan | 2011-10-05 18:45 | ニュース | Comments(0)

弘前 有山先生講演会開催

 4月30日、弘前で陸羯南会の主催で有山先生の講演会が開催されました。

「新聞記者陸羯南の誕生と弘前」と題する講演で、羯南の生涯を振りかえるとともに、その新聞記者としても揺籃の地でもある弘前の果たした役割を評価されたものです。

 羯南が、新聞記者、というものに込めた理想的役割と、実際の新聞経営との相克の中で、いかに苦しみ、闘ったかを語る内容で、参加された人々に深い感銘を惹起しました。

 「徳富蘇峰と国民新聞」の著者でもある有山先生は、一部蘇峰の生涯と、羯南の生涯を比較することで、羯南の理想性、悲劇性を際立たせ内容となりました。

たかぎ
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by kuga-katsunan | 2011-05-02 05:38 | ニュース | Comments(0)

弘前 有山先生特別講演会

  羯南の伝記の著者である有山輝夫先生の特別講演会の案内を、弘前の陸羯南会から頂いた。


    4月30日(土曜日)  午後3時

    弘前市立図書館 視聴覚室 (2階)


    <新聞記者陸羯南の誕生と弘前>

  弘前はこの時期、弘前城周辺の桜が満開の季節、さくら祭りも例年通り開催の予定。

(有山 輝雄先生:日本の歴史学者、東京経済大学コミュニケーション学部教授。専門は近代日本メディア史。神奈川県出身。

略歴 [編集]1967年、東京大学文学部国史学科卒業。1972年、同大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。桃山学院大学、成城大学文芸学部教授などを経て現職。

著書
単著 [編集]『徳富蘇峰と国民新聞』(吉川弘文館, 1992年)
『近代日本ジャーナリズムの構造――大阪朝日新聞白虹事件前後』(東京出版, 1995年)
『甲子園野球と日本人――メディアのつくったイベント』(吉川弘文館, 1997年)
『戦後史のなかの憲法とジャーナリズム』(柏書房, 1998年)
『海外観光旅行の誕生』(吉川弘文館, 2002年)
『陸羯南』(吉川弘文館, 2007年)
『「中立」新聞の形成』(世界思想社, 2008年)
『近代日本のメディアと地域社会』(吉川弘文館, 2009年)
 
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by kuga-katsunan | 2011-04-06 23:53 | ニュース | Comments(0)




明治を代表する言論人・ジャーナリストである陸羯南の足跡を追う          昭和後期~平成におけるマスコミ界のご意見番・青木彰の弟子達による記録
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