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カテゴリ:紀行( 60 )

日本新聞社の位置

  先日、陸羯南研究会経営分科会を毎日新聞社で開催した後、折角なので日本新聞社のあったあたりに行ってみようという話になった。

  日本新聞社は、旧住所でいうと東京市神田区雉子町32番地にあったという。
講談社版の子規全集の月報の中に<日本新聞社の位置>と題する一文があった。(子規全集月報22(3巻),講談社,"1977,11)

 <日本新聞社の位置,神田区雉子町32番地,団団社の社屋,青ペンキ塗りの明治の初めにできたという木造の洋館,31番地は宮本仲宅,淡路町2丁目から佐柄木町21番地,雉子町30番地を靖国通りが貫通,淡路町交差点よりやや九段寄り,宮本家は小川町1丁目>

  文中の団団社は、明治初期から続いた<団団珍聞>を発行していた社屋で、日本はその社屋を譲り受けた。余談だが、<団団珍聞>は、実に面白い雑誌で、これはこれでじっくり読み込んでみたい作品が並んでいる。

  当然当時の洋館はあとかたもなく、今はそれとおぼしき場所にはビルが立ち並んでいる。当時は政友社もこの裏手にあり、人の行き来も盛んで、壮士風の人々の出入りも盛んだった、という。日本新聞での議論が高まると向かいの牛鍋屋に席を移して、談論風発夜が明けるまで続いたという。この雰囲気を伝える文章はないだろうか。

たかぎ
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by kuga-katsunan | 2007-02-25 20:55 | 紀行 | Comments(2)

弘前 禅寺街道

  やまだ先生の写真は、まさに弘前の一角にある弘前城主の菩提寺を中心とした禅寺の密集する街道の風景です。一説にはこれだけの数の禅寺が集中している場所は全国にも少ない、とのことです。

  昨年弘前へお伺いした際に、郷土史家で羯南の研究を続けられている稲葉克夫先生にお教え頂いたのですが、下の二枚の写真は津軽洋学の始祖・佐々木元俊の墓、更にその上は明治二十五年十二月の千島艦事件で亡くなった元俊の子文蔚の墓です。佐々木元俊と、羯南の父中田謙斉は従兄弟にあたります。

  詳しくは稲葉先生の近著<陸羯南の津軽>にありますが、そこからこの二人を紹介させて頂きます。

  たかぎ
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by kuga-katsunan | 2007-02-15 06:38 | 紀行 | Comments(0)

中村不折  書道博物館と新聞日本  その一

 鶯谷の駅を降りて山手線の外側へ少し歩いたところに羯南の旧宅のあった場所がある。その隣が子規旧宅であったことは有名で、<仰臥漫録>をはじめとして子規の随筆のなかにもよく出てくる。
 今は、子規旧宅も羯南の旧宅も、昭和20年のアメリカ軍の意図的な非戦闘員への大空襲で焼けてしまい(その際に羯南の資料もほとんど焼けてしまったという)現在の子規庵は戦後再建されたものであり、羯南の旧宅のあった場所は近代的洋風家屋となっている。

 その向かいに古風な洋館がたっているのは気がつきにくいが、この入口には<書道博物館>との表示が右書きの石文字で残されている。
ここが、中村不折旧宅であり、彼がたてた書道博物館である。ここは空襲にも耐え戦前の姿を残している。昨年は、彼の生誕140周年で、揺籃の地である長野とこの旧宅で<中村不折のすべて展>が開催された。

 画家であり、書家であった彼も日本新聞社の社員の一人であった。明治29年に撮影された日本新聞社の社員の集合写真の中に羯南のすぐ上にうつっている。

明治27年、彼は、浅井忠の紹介で当時、小日本の挿絵画家を探していた子規に紹介されたのである。その出会いの時の様子を子規は<墨汁一滴>の中に描いている。

たかぎ
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by kuga-katsunan | 2007-01-21 23:58 | 紀行 | Comments(0)

虚子記念文学館と陸羯南

3期 笹原です。

11月19日(あいにくの雨)、いつものごとく、突然、高木さんが来阪され、芦屋に「陸羯南」の
特別展示をしていた「虚子記念文学館」があるので行くぞと仰ったので、御一緒させていただきました。

残念ながら、陸羯南の特別展は、8月15日から10月9日までで終了していましたが、学芸員の小林祐代(さちよ)さんがおられたので、突然にもかかわらず、いろんな質問をさせていただく
とともに、陸羯南から虚子にあてた手紙などを見せていただきました。

手紙の内容は、当時の陸羯南が、虚子や子規などの文化人の「たにまち」的役割を果たしていた側面が窺える貴重なものでした。

小林学芸員は、陸羯南の研究をしていると話す、高木さんに強く興味を持たれ、時間をかけ丁寧に対応して下さいました。
そして、陸羯南について、協力をしていただけるとの感触を得て、芦屋をあとにしました。

また、高木さんの指示で、司馬財団にも連絡し、今後の協力についても、再確認をしました。
また、後日、住田氏にも、改めて「陸羯南研究」の協力を要請し、了解を得ております。
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by kuga-katsunan | 2006-12-10 12:00 | 紀行 | Comments(0)

東奥義塾

業務の合間に弘前デジカメシリーズ続けます。
今回の写真は追手門広場にある東奥義塾跡。
津軽藩の漢学の学塾・稽古館が明治になって英学中心の東奥義塾となりました。広場には旧東奥義塾外人教師館などもあり当時のハイカラなイメージが残っています。
「北のまほろば」でも津軽の人は物持ちがいいと書かれています。
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ここで米人教師ジョン・イング夫妻は生徒に大きな影響を与えたとされ、羯南の同窓にも伊東重・一戸兵衛・珍田捨己などがおり、優秀な人材を数多く輩出したとのことです。
この伊東重は前回の養生館の持ち主で(伊東梅軒とは血縁ではないらしいですが)後まで羯南と親しく手紙のやり取りをしていたことが書簡集などから見て取れます。
やまだ
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by kuga-katsunan | 2006-12-05 14:36 | 紀行 | Comments(0)

続松蔭室

こちらは、幼稚園の施設なので平日、しかも事前の予約が必要になります。(専門の案内の方がいらっしゃらないからだそうです)
建物自体は写真でもご覧の通り原型のまま、昔読んだ<世に棲む日々>を思い出します。
当日は、陸奥史談会の方がご案内頂き、羯南が自作の詩を書いた書もわざわざ御出し頂き拝見致しました。

   名山名士を出だす
   此語久しく相伝う
   試みに問う厳城の下
   誰人か天下の賢

雄渾な筆で郷土の人々に奮起を促す羯南の気迫の感じられる書でした。(この書については<北のまほろば>をご参照ください)
思えば明治期の東北の人々は時の政権に入れられない複雑な思いを抱いていたことも思い出され羯南の生涯を貫く<反骨>の魂の根幹をかいま見た思いでした。
そういえば、やまだ君の父君は会津の出、私も祖父は長岡の在の出身、何か、<峠>も思い出されたひとときでした。

たかぎ
 
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by kuga-katsunan | 2006-12-02 08:35 | 紀行 | Comments(0)

弘前史

弘前の続報です。
羯南を育てた明治初めの津軽は、遠隔地にありながらも文化水準が高かったと思われます。写真は吉田松陰が訪れた旧伊東梅軒宅で現在は養生園という明治以来続く幼稚園として残っています。
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手前が「松陰室」という座敷のある建物。後ろが幼稚園。この「松陰室」で羯南の有名な「名山出名士」の書が書かれたとされています。高木は実物を見せてもらえたとのことでしたが。。。
「北のまほろば」では「幕末以来、この室はよき人々を迎えた・・・津軽弘前史のよき光が、この部屋に満ちあふれてくるような気がした」と書かれています。
やまだ
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by kuga-katsunan | 2006-11-30 17:02 | 紀行 | Comments(0)

岩木山

弘前拉致組の山田です。羯南入門ということでまずは弘前へ。
秋だったので紅葉がきれいでした。
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写真は「北のまほろば」で「三層の天守閣が、津軽平野の支配の象徴ではなく、じつはこの天守閣は、神である岩木山に仕えている」と書かれている弘前城の本丸から望む岩木山です。(初ブログ投稿なのでうまく投稿できましたらこのときの写真を続報で入れます)

やまだ
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by kuga-katsunan | 2006-11-29 14:23 | 紀行 | Comments(0)

弘前と東京

弘前へは、通常ルートでは新幹線で東京から八戸、そこから在来線で弘前までが一般的です。

これ以外に、亀谷君の奥様の実家のある盛岡で途中下車して、高速バス:ヨーデル号で弘前まで直行することができます。

他に上野発の夜行列車で翌朝に弘前に着く、浜松町、品川からの夜行バスもあります。

いずれも、意外にも乗ってしまえば早い、というのが正直なところ。

もっとお急ぎの方は、飛行機で青森空港まで飛び、そこから弘前行きのバス、このルートは山田君が一度試しているので、彼の感想を待ちたい、と思います。

たかぎ
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by kuga-katsunan | 2006-11-26 01:07 | 紀行 | Comments(0)

陸 羯南研究のブログ開設しました

高木さんと行った弘前~陸 羯南の生地を訪ねる旅~の途中で「ブログ作ればいいじゃん」という軽いノリで言ってしまった一言が運のつき。
「じゃあ作って」といわれ、ご覧のようになりました。

執筆陣は高木主筆より分担を任じられた各位にて、それぞれの研究成果を発表するもよし、新たな発見を投稿するもよし、身近な出来事を書くもよし。陸 羯南に少しでも関わることであれば歓迎です。

このブログは公開しまして、同様の研究者の目に入ることを期待します。
またコメント、トラックバックもオープンにしまして、皆さんのご意見やリンクを期待します。
(スパム防止のため一定の制限を加えています)
複数の執筆なので、文末に名前を記入します。実名(性のみ)原則ですが、事情により匿名も可とします(その場合、執筆人内には誰であるか明らかにしてください)

なお下記写真は11/23ホテルから眺めた弘前の朝です。最高気温6度。雪もちらつく天気でして、昼からアルコールの助けを必要とした由。寒ッ!!

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続報は後日。。。

つかもと
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by kuga-katsunan | 2006-11-25 22:21 | 紀行 | Comments(0)




明治を代表する言論人・ジャーナリストである陸羯南の足跡を追う          昭和後期~平成におけるマスコミ界のご意見番・青木彰の弟子達による記録
by kuga-katsunan
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