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湖畔に眠る<日露戦時旬報>  諏訪市中央図書館

  こなか君に富山の駅まで送ってもらい新潟方面の特急に乗った。

前夜、ながい先生に富山から諏訪にはどう行けば良いか、と聞いたところ、考えたこともない、という返事で<やっぱり一度東京に戻るのかな>、と。

  おり良く車掌さんが通りかかったので聞いてみると、糸魚川と直江津の二つルートがあるという。どちらが早いか見てもらい結論は、糸魚川から大糸線で南小谷へ抜け、そこから特急あずさに乗ってが早いですよ、それでも4時間はかかるという。

 たしかに東京へ帰るより遠い。

 途中の糸魚川から上諏訪への沿線は大雪の銀世界であった。しかし太陽は輝き、一種夢幻の世界であった。
 
 諏訪は吹雪かと思ったが、駅につくと快晴、嘘のような上天気である。諏訪湖は陽光を浴びて輝いていた。

 新聞日本のオリジナルがどこに所蔵されているかは、国会図書館のDBでわかる。おそらく各図書館の申告制なのだろう、附録、号外の所蔵を含めて非常に細かく記載しているところもある
諏訪には何故か明治37年1月から羯南が日本新聞社を売却した明治39年6月までの新聞が所蔵されていることになっている。
 では同時期に附録として掲載されていた<日露戦時旬報>、<日本画報>も一緒に所蔵されているのだろうか。電話で問い合わせたのだが不明だったので足を運んだ。

 地下の所蔵庫から取り出されてきたのは、4ケ月ごとに原寸大の紙箱に納められたオリジナルの新聞日本であった。

 最初の箱、明治37年1月ー4月、を開けると、メモが入っていた。そこには几帳面な字体で<日本週報>、<日露戦時旬報>の所蔵が書かれていた。
 内容を確認してみると、<日露戦時旬報>は、明治37年2月11日の日露戦争開戦の日の第一号から<日本画報>に移行する第十一号までがリスト化されていた。

 <日露戦時旬報>は、復刻版には掲載されておらず、神奈川県近代文学館、静岡県立図書館に第二号から第十一号までの所蔵は確認されていたが、何故かどちらにも<第一号>は幻となっていた。

  慌てて、コヨリで綴じられている新聞をくると確かに<第一号>はあった。しかもペ-ジの下の部分が切り開かれていない、さらの状態であった。図書館の方にお願いしてコヨリを解いて頂き<第一号>を取り出した。
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たかぎ
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by kuga-katsunan | 2007-12-29 08:41 | 紀行 | Comments(0)
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明治を代表する言論人・ジャーナリストである陸羯南の足跡を追う          昭和後期~平成におけるマスコミ界のご意見番・青木彰の弟子達による記録
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