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鹿児島と陸羯南(くがかつなん)

 先般、小生の第二の故郷とも言える鹿児島で、大変にお世話になっ地元鹿児島の郷土雑誌「随筆 かごしま」に以下の文章を寄稿したので、ご参考までにブログにあげておきたい。

先日、青森県弘前市で開かれた「陸羯南生誕百五十年・没後百年の記念イベント」に参加してきた。陸羯南は、弘前出身、明治期の新聞「日本」の社長・ジャーナリストである。

司馬遼太郎も絶賛している(「この国のかたちⅣ「75徳」、「街道をゆく41『北のまほろば』」参照」。彼は、「西洋化万能の世に対し、日本的伝統・文化の擁護を訴え、政治的には国民統合的な立場を取り続け」た、また「秀麗な容貌をもち、情誼に厚く、更には身辺の清らかさをもって、同人たちの敬愛を得ていた」とある。

新聞「日本」には三宅雪嶺(ジャーナリスト・評論家)、志賀重昻(地理学者)、長谷川如是閑(評論家)、杉浦重剛(教育家・思想家)、福本日南〈新聞記者・史論家〉、内藤湖南(東洋史学者)、そして正岡子規も在籍し、同社は人材の巣窟のような新聞社であった、と司馬は書いている。

一見、鹿児島との結びつきはなさそうだが、彼が残した漢詩がある。
                                  がんじょう 
名山 名士ヲ出ダス/此語 久シク相伝フ/試ミニ問フ厳城ノ下/誰カ人天下ノ賢ナルゾ
(名山出名士 此語久相伝 試問厳城下 誰人天下賢)
意味は、「名山の見える土地は素晴らしい士を出すという。このことばが世に行われて久しいが、しかし試みに問うに岩木山の秀峰を見るこの弘前城下から、一体どんな天下の賢が出ているだろうか。」

これは、正に鹿児島のことだと思った。名山とは、桜島(or開門岳・霧島 等)あるいは鹿児島の風土や郷中教育等の制度かもしれない。厳城とは、城山(or鶴丸城 等)あるいは市街地あるいは土地そのもの。そして「天下の賢」については、(上記漢詩上では問い掛けとなっているが)小生が改めて申し上げるまでもなく、「鹿児島からは数多く『天下の賢』が輩出し続けている。」と十分に答えられよう。

今後とも鹿児島や日本国の発展のため、鹿児島からより多くの「天下の賢」が生まれてくることを期待してやまない。

ご参考までに、小生も多少係わっている「陸羯南(くがかつなん)研究」のブログを紹介させていただき結語に代えたい(http://katsunan.exblog.jp/)。                     しぶさわ
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by kuga-katsunan | 2007-11-11 23:26 | その他 | Comments(0)
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明治を代表する言論人・ジャーナリストである陸羯南の足跡を追う          昭和後期~平成におけるマスコミ界のご意見番・青木彰の弟子達による記録
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