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日露戦時旬報の展開

 図書館からの電話で<日露戦時旬報>の所蔵が確認できたので、草薙に足を運んだ。

草薙、とはまさに、日本武尊が、敵に囲まれた時に、草薙の剣で死地を脱した、といわれる地である。静岡県立中央図書館さんのご厚意で、じっくりと現物を見ることができた。

この合冊は、不思議な本で、書題は<日本>となっているが、まず開くと<萬朝報>が出てくる。明治37年の<日本>が暫く続いたかと思うと、時事新報、国民新聞、東京日々新聞、東京朝日新聞などがランダムにとじ込まれている。

 <日本>の附録であった<日露戦時旬報>はその中にまとまって綴じ込まれていた。

明治37年2月21日の第2号から第11号まで所蔵されていたが、10日おきに附録として発行されていたようである。その時の記事の量によって、見開きの4面から8面まで、構成はマチマチであった。日露戦争の開戦が、2月6日であったから、第1号が11日に出ていたとすると、開戦の5日後には、もうこの別冊の付録を作成していたことになる。

 内容的には、この10日間の戦争の動向をまとめたものだが、面白いのは最後に各国のメディアの報道ぶりを数行で伝えていることである。日本からの見方だけではなく、アメリカ、ヨーロッパなどの現地で、この戦争がどのように報じられているかを淡々と伝えていることである。日英同盟、セオドア・ルーズベルトアメリカ大統領への工作などによって、この戦争では、日本は世界の孤児ではなかったのである。

 この旬報が好評だったとみえて、そこに写真をふんだんに取り入れた別冊が<日本画報>で明治37年6月6日の発行であった。

たかぎ
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by kuga-katsunan | 2007-09-12 23:47 | トピックス | Comments(0)
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