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台風の中「北のまほろば」

8月4日午前7:00過ぎ。目覚時計より先に携帯電話に起こされた。さっそくたかぎ主筆である。今日、明日と、半年以上前から予定を押さえられていた、羯南をめぐる東北ツアーのはじまり。
 
 私は前日夜から盛岡の嫁の実家に泊り。 車を借りて、盛岡駅に午前10:00に到着する ひのさんを出迎え。台風の激しい雨の中、まずは青森近代文学館で行われている特別展「陸羯南と正岡子規」へ。「今、盛岡を出ました」と主筆に電話を入れると、すでに先ノリで文学館の図書室にいるとのこと。まったく熱心である。
 
 東京から旅の行程を考えると、どうしても盛岡、弘前、青森とすべて「東北」とひとくくりに考えてしまうのだが、盛岡~青森は170km。東京~静岡よりも遠いのだ。 ひのさんとはかれこれ10年近く前から「菜の花忌」等々で顔見知りなのだが、パーソナルなことはなにも知らず、「ご実家どこですか?」「何学部でしたっけ?」などと、とぼけた会話で青森までの2時間以上の行程をやり過ごす。
 
 近代文学館は青森中央インターを降りてすぐのところ。車をとめるて建物に向かうとすぐに特別展の看板が目にはいった。主筆と合流。すでに主筆はひととおり見終わっているらしく、スムーズなご案内。今回の特別展は図録がWEB上に公開されており。40数ページにわたるPDFファイルをプリントアウトして事前に「予習」してきたので、意外と展示物がすんなりと頭にはいってくる。(これから行く方「予習」お奨めです)
 
 羯南が欧州旅行中に、妻てつに送ったポストカードが図録に載っている以上にたくさんあり、それがまたデザインも多彩。日本の写真報道の第1号といわれる「日本画報」も興味深い。後ほど文学館の黒岩館長にお話を聞くことができ、展示してある号以外も見せていただいた。当時の事件や世相を映した写真や絵を見てみると、1枚の写真で伝わるものの多さにあらためて驚かされる。ちなみにこの「日本画報」(ほぼ全号)コレクションはweb検索で古書店から入手し、驚くほど安価だったとか。ちょっとした「お宝発掘」である。
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 小一時間のつもりが3時間も文学館で過ごし、このままでは弘前の文学館が閉まってしまうとあわてて出発、旅の昼食も早メシで済ませ、4時ごろに弘前郷土文学館へ。カーナビのおかげで迷うことなく便利である。弘前文学館に入ってしばらくすると、僕らの後ろに文学館のスタッフの方がニコニコして立っておられる。振り返った主筆と顔を合わせると、「いやどーも」と。ここでも主筆はすっかり有名人である。企画展示「政論記者陸羯南 生誕150年・没後100年展」はこじんまりとしながらもポイントを押さえた展示。青木先生の書いた「陸羯南へのおもい」などもある。
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 記念事業実行委員会の舘田事務局長にもご挨拶し、ここでも「顔が利く」主筆のネットワークづくりに敬服! 施設の閉館時間も迫ってきたので退散。羯南の生家のあたりに行ってみようと弘前の市内を散策した。台風も通り過ぎたのか、雨もあがり、今日は「ねぷた祭り」の当日なのだが、山車(?)はそこここにあるものの街は意外と静か。祭りのさわりだけでも見て行きたそうな二人の空気を読めぬふりをして、一路、盛岡へ。(ひのさんは学生時代、友人たちと弘前ねぷたに跳ねに来ていたそうだ)
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 帰路、八幡平のあたりでまたしても雨。少し予定より遅れで嫁実家に到着。さっそく庭で宴会。主筆に「クガカツナンの・・・」と挨拶されてキョトンとしていた嫁の両親も、主筆の豊富な話題と、「飲めといわれれば、、、」という ひの嬢の「男前さ」にすぐに打ち解け、盛岡の夜はふけていった。後半はいつものように覚えていない。

 翌朝、元気に目を覚まし。9時過ぎにはもう原敬記念館へ。ここ5~6年、盛岡にもすっかり詳しくなって、道や店などもジモティなみになっているのだが、ここは初めて。羯南関係では手紙が一通あった程度だが、改めて原敬という人物にふれることができた。そういえば原敬もジャーナリスト出身なのだ。

 原敬記念館で主筆は後藤新平・斉藤実 生誕150年の情報を入手し水沢行きに興味を示し始めた。 せっかく東北まで来たのだからと、そこをまた察しないフリをして近所の鶯宿温泉へ。岩手・秋田方面の温泉にもだいぶ詳しくなったのだが、市内から近場ということではここは泉質・湯量・清潔さともに良くヒットである。

 御所湖を眺めながら戻ってきて、昼は昨日「早メシ」のリベンジとばかり、駅ビル・フェザンの最強回転寿司「清次郎」へ。2000円で新鮮な東北 海の幸を堪能して、解散。オツカレサマデシタ。主筆はやはり水沢で途中下車していたのですね。。。 かめたに
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by kuga-katsunan | 2007-08-09 13:04 | 紀行 | Comments(0)
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明治を代表する言論人・ジャーナリストである陸羯南の足跡を追う          昭和後期~平成におけるマスコミ界のご意見番・青木彰の弟子達による記録
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