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司馬遼太郎記念館友の会東京講演会

東京・内幸町の日本プレスセンタービル10階ホールで「司馬遼太郎記念館友の会東京講演会」が行われ、わが青木塾・陸羯南研究グループも特別参加。
今回は司馬遼太郎の義理の弟であり、記念財団専務理事記念館館長である上村洋行さんの講演。
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テーマは「坂の上の雲」

現在、同小説をめぐっては2つの大きなイベントが佳境に来ているという。

ひとつは本の舞台である松山市が「坂の上の雲」を題材に街づくりに取り組んでおり、その中心である「坂の上の雲ミュージアム」の開館が4月に迫っている。
このミュージアム。毎年テーマを変えて展示を行うそうで、現在記念館のスタッフが監修として参加している。

もうひとつはNHKのスペシャル大河ドラマ。2007年秋から撮影に入り、2009年から3年間にかけて合計15本をオンエアするという壮大なもの。だが、原作のもつニュアンスが伝わるよう、ストーリーの打ち合わせで月2~3回は脚本家と会っているとのこと。
どうしてもドラマを盛り上げるために恋愛シーンなどが強調されてしまうので、そのような場合は修正をおねがいしているという。

【未亡人の福田みどりさんも上村さんも、かねてから「坂の上の雲」の映像化には非常に慎重だった。一方NHKは何年もかけて交渉を続けてきた上でのことで、上村さんたちの懸念は十分理解していると思う。
しかし放送の最終年はアナログ停波の2011年。NHKのポリティカルな道具にならなければ良いがと。同業者であるが故の余計なお世話か。。。】

さて、きょうの講演である(とちょっと司馬遼太郎風)。

上村さんによると、司馬遼太郎は正岡子規が好きでこの物語をかいたという。
「坂の上の雲は近代化がテーマでした。日本語の近代化という意味では正岡子規と夏目漱石が果たした役割が大きいのです」
「日露戦争に突入するまでの30年間を礼賛するつもりはありませんが、この時代を生きた人たちの感覚は知る必要があるのでは。そういった意味においても特に若い人たちにこの本を読んでもらいたい」

その上で上村さんは正岡子規の育ての親である陸羯南についてこう語った。
「正岡子規をここまで包み育てた陸羯南の研究を、司馬は同じジャーナリストであり数多の教え子を育てた青木彰さん(注)に託したのです。そして青木さん亡き後、この研究が教え子である青木塾の人たちに引き継がれているのです。」

あらら、コアな司馬ファンの集まりで披露されてしまった!

陸羯南を研究している人、グループはほかにもいる。しかし司馬遼太郎直系で研究に携わっているということが、公認になってしまったのだ。

もう逃げられない。われわれはたかぎ研究主幹とともに一方通行の陸羯南道に突入したということだ。
ライターの皆さん。お覚悟を。

つかもと

注)青木彰は産経新聞から筑波大学教授に転進。同大学のマスコミ志望者を自宅で指導し、12年間で200人以上の教え子を世に送り出す。内80人は現在もマスコミやジャーナリズムの世界で活動中。この「青木塾」OBが、このブログの執筆の中心にいる。
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by kuga-katsunan | 2007-03-10 20:54 | ニュース | Comments(0)
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明治を代表する言論人・ジャーナリストである陸羯南の足跡を追う          昭和後期~平成におけるマスコミ界のご意見番・青木彰の弟子達による記録
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