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追悼 住田良能氏

 産経新聞社長を勤めた住田さんがなくなられた。
青木先生と司馬さんからの宿題である、陸羯南研究を始めるにあたり相談に行ったことがある。

その際、産経新聞に入社が決まった時に、陸羯南全集を買って、今もリビングの本棚の目につくところに置いて、羯南を意識しているとおっしゃった

 羯南のご子孫の方が、産経新聞の愛読者だと申し上げると、大変喜ばれた。これは、たぶん、青木先生と司馬さんも聞かれれば、同じだろうなと思った。

 新聞経営の激務の中での消耗が大きかったのではないかと思える。

これは、時代は違うが、明治期に、苦闘した羯南を想起させる。

 研究会が、2009年、青木先生の七回忌の時につくった「陸羯南と新聞日本の人々」に書いて頂いた文章を追悼の意を込めて、再録させて頂く。

「陸羯南研究発行に寄せて

             産経新聞社代表取締役社長        住田 良能


 小社だけでなく戦後のメディア界に大きな足跡を残された青木彰氏(青木塾のみなさん同様、以後は先生の呼称を使わせていただきます)がお亡くなりになられてからはや、六年の歳月が流れました。

 その先生の七回忌にあたり、筑波大学で先生の教えを受けた青木塾有志のみなさんが、陸羯南に関する研究をまとめられたことに新聞人の一人として感謝申し上げます。


 みなさんの陸羯南研究は、これまた小社の大先輩である司馬遼太郎氏から青木氏に託されたものの、先生が病に倒れて未完に終わり、高木宏治さんたちがその遺志をついだのが始まりと聞いております。

 研究会のメンバーが、週末の休みを利用して手弁当で羯南ゆかりの弘前をはじめ、資料発掘やゆかりの人々に会うために全国を飛び回ってお二人の遺志をさながら駅伝のタスキのごとくつなぎ、息の長い活動を続けられていることに深い敬意を表します。

 その成果は、新聞「日本」の付録である「日本画報」や「明治中期分県地図」を発掘したばかりでなく、復刻版発行にこぎつけるまでに結実しています。

  小紙をはじめ日本経済新聞、東奥日報などでも大きく取り上げましたが、研究会の活躍ぶりに泉下のお二人も目を細めておられることでしょう。
 
  さて、新聞をはじめとする現代のメディア界はかつてない激動期を迎えています。

  明治政府の専横と闘い続け、政府や政党はもとより、行き過ぎた商業主義からも距離をとろうと「独立新聞」の必要性を強く主張した羯南の今日性はいささかも古びていません。

  羯南の事績や新聞「日本」についてのみなさんの研究成果は、今日のメディア界を照射する鏡となると確信しております。

  末筆ながら研究会のますますの発展をお祈りいたします。」
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by kuga-katsunan | 2013-06-12 21:32 | トピックス | Comments(0)
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明治を代表する言論人・ジャーナリストである陸羯南の足跡を追う          昭和後期~平成におけるマスコミ界のご意見番・青木彰の弟子達による記録
by kuga-katsunan
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